こんにちは、オタク主婦あやです。
人気オーディション番組であるプデュシリーズ。日プ女子『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』が10/5よりスタートしました。
シリーズ初のガールズ版ということで盛り上がっています。
この記事では、
・日プ女子『 PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS 』第3話の内容
・日プ女子『 PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS 』第3話の感想
を書いています。
参考になれば幸いです。
投票しつつ盛り上がっていきましょう！
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投票もleminoから可能です。＞＞ leminoのサイトはこちら
日プ女子『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』3話ネタバレ内容
オープニング
練習生のオーディションにかける思いをつづった映像がながれ、前回のおおまかなあらすじが流れます。
投票案内も合わせて流れます。
再評価通知
Fクラス
緊張しながら開けたあと、YUMEKIさんの声かけのあと移動します。
12人中6人昇格。残りの子たちはFに残留となりました。
残った子たちは泣いたり慰めあったりします。
その後上位クラスよりFに移動になった子たちが部屋に入ってきます。
Cより移動となった藤本彩花さん、北里理桜さんの再評価・インタビューの様子が流れます。
Bより移動となった川端蘭華さんが入ってきます。
Dクラス・Cクラス・ Bクラス
KEN THE 390さんの励ましの言葉よりスタート。
その後Cクラスより降格になった子たちが入ってきます。
Bクラスより降格になった子たちもその後入ってきます。
Cクラスの映像になり、 Bクラスより降格になった子たちが部屋に入ってきます。
Bクラスの映像になり、Fクラスより昇格になった坂田琴音さんが入ってきます。
Aクラス
Bクラスより昇格になった子達が入ってきます。
その中でも石井蘭さん、坂口梨乃さん、荒牧深愛さんのインタビューが流れます。
Cクラスより昇格になった田中琴さんが入ってきます。
再評価の様子が流れ、Aになった流れがでます。
その後、Aクラスより降格になった子達5人が退室します。
小田有菜さんはD、その他の子達はBとなりました。
降格になった再評価の映像が流れます。
最終結果
テーマソング撮影
センター・ソロパート決め
候補者が歌って踊って練習生で投票していく決め方です。
ソロパートは、山本すずさん、海老原鼓さん、坂口梨乃さんとなりました。
センターは石井蘭さんか櫻井美羽さんか、という画面になり、櫻井美羽さんとなりました。
練習の様子
自主練風景や、YUMEKIさんによるチェック、みんなで円陣組む姿が流れます。
リハーサルから本番
ステージに立って練習する風景が流れます。
メイクアップ衣装合わせ後、本番収録映像が流れ、無事撮影が終了します。
グループバトルスタート
プデュではおなじみのグループバトルです。
国民プロデューサー代表の木村カエラさんより概要の説明があります。
96人の練習生を16人にわけ、8曲の課題曲で同じ曲を2チームでバトルするかたちです。
勝ったチームにはベネフィットとして”3000票”が勝ったチーム全員に加算されます。
その後このバトル終了後に順位発表式が行われ、46人脱落、次回バトルに通過するのは50人と発表がありました。
グループ決め
まず国民プロデューサー代表がくじでひいた人が5人メンバーを選び（櫻井美羽さんを指名することは不可）、さらにその後テーマソングのセンターとなった櫻井美羽さんが自分の組みたいメンバーを引き抜き、空いた席はまた指名して補充していきます（代表者がじゃんけんして勝った人から不足人数を補充）。
このかたちでグループが決まります。
課題曲決め
課題曲が発表になり、決め方はかけっこ。
・How You Like That/BLACK PINK
・LOVE DIVE/IVE
・Hype Boy/New Jeans
・CHEER UP/TWICE
・Body&Soul/SPEED
・TOKYO GIRL/Perfume
・FIESTA/IZ*ONE
・制服のマネキン/乃木坂46
希望する曲名のパネルを先にとったチームの勝ち。
勝ったチームは対戦相手を指名できるルールです。
リーダー・センター決め
各グループ、まとめるリーダー、曲の象徴としてのセンターを決めていきます。
グループバトル本番
国民プロデューサーを客席に入れて、いよいよ本番となりました。
客席にいる国民プロデューサーは、2組のパフォーマンス終了後、曲の中で一番よかったと思う練習生に投票します。
How Do You Like That
1組 ：BLACK CATS
練習風景の映像が流れます。
サラっとセンター・リーダーが鎌田萌さんに決まっていきます。
YUMEKIさんからの指導が入ります。
その後再びグループで話し合いをし、センターは鎌田萌さんのままで、リーダーを安藤佑唯さんに交代することとなります。
阿部和さんの悩みとして、雰囲気が一人違うことが気になっていて、鎌田萌さんと安藤佑唯さんが支えとなっているようでした。
佐々木つくしさんのマイクトラブルがあるもパフォーマンス終了となります。
2組：SHOW UP
あまり知らない子たちをメンバーとして選出した様子が流れます。
1組の練習が進む中、進捗が遅めの1組。
チームがバラバラなまま練習が進みYUMEKIさんから指導が入ります。
コミニュケーションを持ち、チームとしてまとまっていきます。
歌・ラップ・ダンス指導も的確なことを教えてもらいどんどん完成度をあげていきます。
バトル結果
1組の勝ちとなりました。
マイクトラブルのあった佐々木つくしさんは涙を流しました。
LOVE DIVE
練習生人気No.1楽曲
1組：首っ丈melty
人気曲なので本人たちも好きで楽しく練習が進みます。
しかし、YUMEKIさんの指導で難しい曲だよ、と指導が入ります。
ボーカルレッスンで田端那菜さんがうまく歌えなくて悩んでいて、グループの支えもあり気持ちを持ち直していきます。
2組：Queen Bee
リーダーセンター決めの様子から始まり、松下実夢さんが兼任で選ばれます。
ボーカルトレーナー陣から高評価でスタート。
神尾彩乃さん中心にダンスをまとめ、YUMEKIさんのレッスンとなります。
神尾彩乃さんの落ち込みをみんなで励まし、吉田彩乃さんのメンタル不調にも気づく松下実夢さんのリーダーとしての下支えがグループをまとめていきます。
ボーカルを評価された内山凜さんも喉を壊し、本番まで歌えない状況に。
この場面でも松下実夢さんが励まし、当日を迎えます。
バトル結果
制服のマネキン
1組：登り坂6
Fクラスが5人いて、チーム指名がなかったグループのため少し暗めの雰囲気からスタートとなります。
指名する側である山口愛咲さんの苦悩と、後から入った藤本彩花さんの苦しみが絡み合う練習となりました。
あとから入った藤本彩花さんがリーダーとなり練習を先導していきます。
細かいところを合わせれないままYUMEKIさんのレッスンとなります。
レッスン中ミスも多く、藤本彩花さんが涙を流しました。
山口愛咲さんがサポートしていき、本番前には形になっていきます。
2組：WAKEY
まずは曲の雰囲気を知るところからスタート。
曲の解釈・歌詞の解釈をみんなで話し合って考えていくという他と少し違うところから練習が始まります。
リーダーを菅野美優さんが行い、ボーカルを先導するのが高見文寧さん、ダンスは秋山愛さんと役割分担がきちんとできています。
また、最後のポーズにもアレンジを加え、レッスンではYUMEKIさんに褒められます。
さらにアレンジを模索し、取り入れるもそのアレンジはリハーサルで微妙となりトレーナー陣より却下されました。
バトル結果
Body&Soul
1組：Minx
体調不良で2人（会田凜さん・栗原果乃さん）で練習をしている様子から流れます。
2組の練習が順調なうえ、上位チームなので焦りで辛い日が続きます。
仲宗根梨乃さんのレッスンで不安を吐露する2人。
その後ようやく全員そろって練習となりました。
体調不良のメンバーには手紙で励まし、構成を伝えてできることをしていました。
そのあと1組が出てきて次回へ、となりました。
エンディング・現時点での順位
今回の感想
K-POPは本人たちの個性や世界観がすでに世の中に入っているため、このバトルJ-POPを選択しているチームの方がよいな～という印象がありました。
苦労したから報われてほしいで賞に会田凜さんと藤本彩花さん。
会田凜さんはテーマソングの練習の時、仲宗根梨乃さんにダンスのことを指摘されて落ち込む姿が出ていましたが、頑張って泣かないように話す姿がグッときましたね。
藤本彩花さんはよく頑張ったと思います。どうにかもう一回チャンスを～！
そして制服のマネキンの高見文寧さんの歌声は最高ですね。
元アイドルや練習生が上位にいる中、グイっと上位に入り込んできそうな予感です。
日プ女子『 PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS 』 について
放送日時：毎週木曜日 21：00～
視聴サイト：lemino
公式サイト：https://produce101.jp/
X:https://twitter.com/produce101jp_
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