日プ女子 8話・9話ネタバレ内容&感想 コンセプトバトル!順位まとめ

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こんにちは、オタク主婦あやです。

人気オーディション番組であるプデュシリーズ。日プ女子『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』が10/5よりスタートしました。

シリーズ初のガールズ版ということで盛り上がっています。

この記事では、

・日プ女子『 PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS 』第8・9話の内容
・日プ女子『 PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS 』第8・9話の感想

を書いています。
参考になれば幸いです。
番組もまもなくクライマックス!
投票しつつ盛り上がっていきましょう!

※ 日プ女子『 PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS 』 はleminoで無料視聴できます。
投票もleminoから可能です。>> leminoのサイトはこちら

日プ女子『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』8話ネタバレ内容

第2回順位発表式順位

前の週にTOP11のみ非公開で順位が公開されていました。
上位層はさほど変化なく、このような順位となり36位以下は脱落となりました。

日プ女子『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』9話ネタバレ内容

コンセプトバトルメンバー再編成

35人で5曲なのでひとグループ7人へ編成していくことになります。
順位発表式後

・Popcorn:5人(2人補充)
・AtoZ:5人(2人補充)
・TOXIC:全員残る(3人放出)
・&ME:8人(1人放出)
・小悪魔:7人(人数調整なし)

TOXIC・&MEからの放出

まず自己PRをして、それぞれ残ってほしいメンバー7人を書いていくという方法でメンバーを決めていきます。

集計が終わり、リーダーが結果を開けていきます。
&MEからの放出は村上璃杏さん
TOXICからは、松下実夢さん・荒牧深愛さん・日高葉月さんとなりました。

新チームへ合流

自分たちで行きたい楽曲を選べるということで

・Popcornへ荒牧深愛さん・日高葉月さん
・AtoZへ松下実夢さん ・ 村上璃杏さん

となりました。

コンセプトバトルスタート

小悪魔(Baddie)

センターを担っていた秋山愛さんが脱落したため、センター決めからスタートします。
1人ずつ踊ってみて川端蘭華さんになります。

しかし、川端蘭華さんから須谷緩さんへセンター交代になりました。
理由としては、川端蘭華さん自身がラップが自分に合っているというのと須谷緩さんがセンターをずっとやれてないということでお互い了承したうえで交代となっています。

青山テルマさんのレッスンで「暗い」と指摘がありコンセプトを解釈するミーティングを行います。

チームの雰囲気がよくYUMEKIさんのレッスン・青山テルマさんの2回目のレッスンでも褒められます。

AtoZ

最初の練習ではYUMEKIさんから厳しく言われたり、メンバーも下位圏のメンバーですが、そこに松下実夢さんと、村上璃杏さんが合流します。

リーダー・センターは八田芽奈さんが引き続き続投。
村上璃杏さんが元々八田芽奈さんが担当していたラップをしたいと立候補し、チーム内の話し合いで村上璃杏さんになります。

KEN THE 390さんのレッスンでも村上璃杏さんのラップが評価されます。

松下実夢さん中心に表情管理の練習をしていきます。

ボーカルレッスンにて、イ・ホンギさんに八田芽奈さんは音程を指摘されます。
その後レコーディングでも同じ部分に苦戦します。

YUMEKIさんがこの曲の振り付けを作ったということで指導にも力が入っています。

&ME

田中琴さんだけメンバーの中でデビュー圏外で少しあせっているようです。

メンバー再編成を経て再度センターをきめてみるということになり、田中琴さん、山本すずさん、会田凜さんと現センターの加藤心さんで小悪魔のメンバーに見てもらい、再度選考することに。
結果、加藤心さんで続投ということになりました。

山本すずさんも自分の評価に悩んでいて、別チームの石井蘭さんのところに相談に行きます。

もうすぐ本番というところで、田中琴さんが体調不良でダウンしてしまいます。

Popcorn

センターは再編成前から変わらず、斎藤芹菜さんで決定しました。

放出組含め練習がスタートしますが、放出組二人が前にいたTOXICからなかなか抜けれない様子です。

青山テルマさんのレッスンで荒牧深愛さんは指摘を受け、覚悟をしなさい、と言われます。

リーダーである中野心結さんを中心にミーティングが行われます。
この時には荒牧深愛さんも表情がスッキリしています。

しかし、本番直前にセンターの斎藤芹菜さんが腰を痛めてしまい、ピンチに。
リハーサルもフロアの動きを制限して参加し、なんとか本番のステージに立ちます。

TOXIC

メンバー再編成後、リーダー決めで田中優希さんが立候補して決まりました。

また、パート分けも希望を言い合い再度編成していくことになります。
かぶってしまった練習生は該当パートを披露し、他のメンバーが相談して決めていくことに。
ラップ①を高畠百加さん、ラップ②を佐々木つくしさん、サブボーカル②を田中優希さんが担当することとなります。

パート割りがきまりみんなでコンセプトイメージを固めていきます。

表情管理・表現がやや乏しい佐々木心菜さんが「セクシー」の表現に苦戦します。
仲宗根梨乃さんのレッスンや個人的に他の練習生から学ぶ形で徐々に表現方法を会得していきます。

レコーディング風景では高見文寧さんのボーカルが評価されます。
佐々木心菜さんはここでも歌い方がピュアな女子高生になっていると指導されます。

田中優希さんはいつも二番手という悩みと、自分のパートをうまくモノにできず苦労します。
チームメイトに相談し、気持ちを切り替え練習に臨みます。

現場投票順位発表

グループ別順位

1位 &ME
2位 TOXIC
3位 AtoZ
3位 小悪魔
5位 Popcorn

個人順位

今回の感想

・フォーカス当たる人物が同じすぎて練習生は悪くないとして「またか…」となった
・ドラマがないの?そんなことないでしょ!
・鼓ちゃんがいてこそ成り立つ&MEって感じ 他のみんなもっと明るく過ごして~!!
・Popcornよかったけどなぁ涙 深愛~!!!!
・AtoZに璃杏ちゃん行ってよかったね!ポジティブな言動するから好感!
・小悪魔は恵子さんと梨乃さまの優勝!緩ちゃんのセンターもナイス!
・こっちゃん・梨乃ちゃん、芹菜ちゃんみんな体は大事にしてね涙
・TOXICは大優勝

日プ女子『 PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS 』 について

放送日時:毎週木曜日 21:00~ 
最終回のみ12/16(土)14時から TBS系にて生放送
視聴サイト:lemino
公式サイト:https://produce101.jp/
X:https://twitter.com/produce101jp_

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