こんにちは、オタク主婦あやです。
人気オーディション番組であるプデュシリーズ。日プ女子『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』が10/5よりスタートしました。
シリーズ初のガールズ版ということで盛り上がっています。
この記事では、
・日プ女子『 PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS 』第7話の内容
・日プ女子『 PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS 』第7話の感想
を書いています。
参考になれば幸いです。
番組もいよいよ後半に突入!
投票しつつ盛り上がっていきましょう!
※ 日プ女子『 PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS 』 はleminoで無料視聴できます。
投票もleminoから可能です。>> leminoのサイトはこちら
日プ女子『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』7話ネタバレ内容
オープニング
練習生の心情を交えた映像が流れます。
またこのバトルの順位発表の様子も予告のように出ます。
ポジションバトル後半
ラップ&ボーカル:美人
メインラッパー(センター)は清水恵子さんとなります。
パート決めで璃杏さんは自分のパートについて意見をだしたり、積極的な姿勢です。
歌詞を書くことも璃杏さんは初めてで、佐々木つくしさんも含め歌詞作りに苦戦します。
ちゃんみなさん本人が合宿所に現れて直接指導が入ります。
的確な指導を受け、璃杏さんは自分の表現のヒントを得ます。
KEN THE 390さんのレッスンではまだ演じてる要素が強いという指摘が。
一旦みんなでフリースタイルをやることに。
結果
ダンス:ANTIFRAGILE
やりたいパートを言い合って振りをつけていくことに。
釼持菜乃さん以外は次のカットラインの35位あたりのメンバーが多く、釼持さんは気を遣って自己主張を控えた様子でした。
水上凜巳花さんはこれまでの経歴も含め”かわいい”ものが得意なため、今回の曲は”かっこいい・セクシー”のため振りに悩んでいます。
仲宗根梨乃さんのレッスンにて。
藤本彩花さんはアクロバットを入れていい感じだと言われますが、水上凜巳花さんはもっと違うのを!と言われ落ち込んでしまいます。
秋山愛さんが水上凜巳花さんのために振りを作っていきました。
仲宗根梨乃さんの2回目のレッスン。
釼持菜乃さんは何を表現したいのか問われます。
結果
ラップ&ボーカル:Shut Down
パート決めからスタート。
笠原桃奈さん、中野心結さん中心に決まり、歌詞を決めていきます。
そんな中、神尾彩乃さんはなかなか歌詞が出てこず苦戦します。
KEN THE 390さんのレッスンにて、サビ部分の歌詞はなぜ原曲のままなのか、と問われます。
もう少しみんなで歌詞を考えようということに。
また、神尾彩乃さんも自分の魅力を見せるために歌詞を書いてラップをしよう、と提案されます。
その後のレッスンではKEN THE 390さんから好評価を受けます。
そして、振り付けも少し入れることに。
「美人」だけでなく「Shut Down」の指導にもちゃんみなさんが来てくれました。
ダンスの量と、課題の完成度があっておらず、話し合いをします。
その後、リハーサルでもトレーナー陣から指摘を受けます。
結果
ボーカル:おもかげ
加藤心さんの曲を選んだ理由、編曲の打ち合わせからスタートします。
経験者である加藤心さん中心に話が進みます。
LASさんとの打ち合わせで、キーを上げて歌うことを提案。
自分たちで話し合った曲のイメージを伝え、翌日には新しく編曲されたものをみんなで試聴します。
しかし、ここで高畠百加さんが最後にラップを入れたいと話しますが試しに歌ってもらったうえで、LASさん側からは合わないと言われます。
おもかげチームは「Shut Down」のレッスンを見学に行き、高畠百加さんはちゃんみなさんにラップをしたかったと話しますが、ちゃんみなさんからの一言でボーカルでやり抜くと決心します。
青山テルマさんのレッスンで桜庭遥花さんの声の出し方について悩み、解決に導く様子が描かれます。
イ・ホンギさんのレッスンでは八田芽奈さんの低音の出し方が難しいところから歌詞の一部の歌い方を変えて本人らしさを出すアドバイスを受けます。
メインボーカルである加藤心さんの高音(アドリブ)パートで悩んでいて青山テルマさんのレッスンでその部分を指摘されアドバイスを受けて自分なりに伝えたいと前向きになります。
結果
ダンス:Rocketeer
石井蘭さんを中心に振り入れがスタート。
YUMEKIさんのレッスンで個人が目立たない、中身がないという指摘を受けます。
山本すずさんの課題は表現力。
これまでの経歴・自分自身の課題と向き合う様子が流れます。
2回目のYUMEKIさんのレッスン。
ここで山本すずさんがよくなったと言われます。
また、北里理桜さんも初回のレッスンから成長したと言われます。
北里理桜さんはこのグループ内で、唯一未経験メンバーでもあります。
結果
ボーカル:First Love
編曲の話し合いでは、佐々木心菜さんや阿部和さんが話についていけなさそうな雰囲気から始まります。
LASさんとのミーティングでは4人一体感のある歌い方がいいとアドバイスを受けます。
そのアドバイスを受け、坂口梨乃さん、高見文寧さん中心にハモリを作っていきます。
青山テルマさんのレッスン。
歌詞について話し合ったか、という問いに対し答えることができますが、深い部分が定まっておらずもう少し話し合うことに。
失恋に近い感情をリンクさせ歌っていこう、とアドバイスもありました。
もう一度歌詞について話し合い、二度目の青山テルマさんのレッスンへ。
この時は半分以上目を閉じていて表情が乏しいと指摘を受けます。
表情という点では佐々木心菜さんはレベル分けの時もLASの二人からも指摘を受けていたので課題となります。
青山テルマさんからは、恥ずかしいとかではなくプロとして立ってほしいというアドバイスを受けます。
結果
ポジションバトルの結果
ダブルミッションの行方
石井蘭さんが1位を獲得したことにより「RUN RUN」チームは全員0票となりました。
今回の感想
・いや~「RUN RUN」悔しすぎるでしょ!視聴者の心は「RUN RUN」だと思うな~!
・ちゃんみなさんの指導、めちゃくちゃよかった!
・「Shut Down」チームのダンスの分量どうなの問題は48でもあったような
・高見文寧ちゃんと、海老原鼓ちゃんが最後「同票だよ!おれたち繋がってんだよ!」と握手していたシーンよかった
・恵子もよかったけど、つくしちゃんもよかった!前髪かわいい!
・こっちゃんの最後のコメント染みた
・梨乃ちゃんのベネ獲得は嬉しい
・もちもち遥花ちゃんかわいい
・いよいよ次回はコンセプト評価~!と順位発表式か….
日プ女子『 PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS 』 について
放送日時:毎週木曜日 21:00~
視聴サイト:lemino
公式サイト:https://produce101.jp/
X:https://twitter.com/produce101jp_
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