こんにちは、オタク主婦あやです。
人気オーディション番組であるプデュシリーズ。日プ女子『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』が10/5よりスタートしました。
シリーズ初のガールズ版ということで盛り上がっています。
この記事では、
・日プ女子『 PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS 』第6話の内容
・日プ女子『 PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS 』第6話の感想
を書いています。
参考になれば幸いです。
番組もいよいよ折り返し!
投票しつつ盛り上がっていきましょう!
※ 日プ女子『 PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS 』 はleminoで無料視聴できます。
投票もleminoから可能です。>> leminoのサイトはこちら
日プ女子『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』6話ネタバレ内容
オープニング
今日の予告、ポジション評価後に残る人数は35人と表示されます。
練習生の今回のバトルにかける思いをつづった映像が流れます。
投票案内も合わせて流れます。
ポジションバトルスタート
矢吹奈子さんが登場し、ルールを説明します。
・次回は35位が脱落ラインということ
・ポジションバトルの説明
→ボーカル/ダンス/ラップ&ボーカルの3つのポジションに分かれてチーム編成
・ボーカルはチーム曲の編曲、ダンスは振り付けを創作、ラップ&ボーカルは歌詞を書きおろす
・チーム内1位の練習生には10,000票、各ポジション内で1位になった練習生には100,000票
課題曲発表
●ボーカル
・「Hero」安室奈美恵
・「First Love」宇多田ヒカル
・「Shine A Light」JO1
・「おもかげ produced by Vaundy」Milet×Aimer×幾田りら
●ラップ&ボーカル
・「Shut Down」BLACK PINK
・「美人」ちゃんみな
●ダンス
・「RUN RUN」PROWDMON,LAS
・「ANTIFRAGILE」LE SSERAFIM
・「Rocketeer」INI
・「WADADA」Kep1er
日プ女子における新ルール:
「RUN RUN」PROWDMON,LAS がダブルミッション曲になっており、1位をとればベネフィット票数が倍、それ以外は現場票数も0になるというチャンス曲でもあり、賭けのような曲。
グループ決め
前回の順位発表式で1位だった笠原桃奈さんから曲を選びます。
壁の奥になる部屋で自分の希望する曲のカードを取り、さらに奥へとすすんで待機します。
先着で定員があるので埋まればそこでその曲は選べなくなります。
誰が何を選んだかはわからないので、好きなメンバーを選ぶこともできないですし、ライバルを避けることもできません。
順次選んでいきこのように決まります。
リーダー・センター決め
各グループ、まとめるリーダー、曲の象徴としてのセンターを決めていきます。
放送された分の段階ではこのように決まります。
ポジションバトル本番
国民プロデューサーを客席に入れて、いよいよ本番となりました。
客席にいる国民プロデューサーは、それぞれパフォーマンス終了後、よかったと思う練習生には何人でも投票できます。
各ポジション1位の練習生には地上波のインタビューもあるとのこと。
ダンス:WADADA
順位下位圏のチーム…というところから練習映像がスタートします。
原曲とそもそもの振り付けの印象が強いということでなかなか選択されなかった曲でした。
それぞれ振り付けを考えることになりましたが、苦戦しているようです。
YUMEKIさんから振り付けのアドバイスを受けます。
その後ダンス歴の長い練習生を中心に振り付けを作っていきす。
大坪楓恋さん・内山凜さんがダンスが得意ジャンルではないため落ち込んだりグループに馴染めなかったりします。
仲宗根梨乃さんのレッスンが始まります。
少しギスギスしていた空気感が仲宗根梨乃さんのレッスンの時間で変わっていきます。
YUMEKIさんはオフの日も練習場を訪れ、構成・立ち位置を心配していました。
リハ前日のレッスンでそこがまだ不安定だったので早急に完璧にするように言われます。
結果
ボーカル:Hero
リーダー決めの様子から練習はスタートします。
高木舞優さん除く3人は前回のグループバトルでメインボーカルを務めました。
おのずとこの3人のメインボーカル(センター)決めとなります。
「First Love」チームに入ってもらい、安藤佑唯さんがメインボーカルとなります。
続いてボーカルチームが行う編曲を話し合います。
※今回LASさんが編曲を担当しています
自分たちが考えたものを編曲してくださるLASさんに提案して作ってもらう、という形です。
編曲が終了し、LASの二人から歌い方のアドバイスを受けます。
海老原鼓さんはさらにアドリブをもらい、そのことでメインボーカルの安藤佑唯さんに対し申し訳なさから涙を流します。
安藤佑唯さん自身もLASの二人からメインボーカルとしての力量を出してほしいと言われていたのもあり、自分自身のことで悩んでいました。
青山テルマさんのレッスンで、アドリブ・パートについて話して再び涙。
歌詞の内容がアオハルメンバーに届けたい内容だったため、「Hero」を選び、1位をとりたいという気持ちも強いということでした。
飯田栞月さんの今回のテーマは「脱クラシック」
青山テルマさんに歌い方の指導を受け、トレーニングに励みます。
高木舞優さんは歌が得意な練習生ではありませんが、与えられたパートをしっかりやりぬくという気持ちで練習をしていました。
結果
ダンス:RUN RUN
ダブルミッション曲である「RUN RUN」
動画をみんなで見るところから練習が始まります。
振り付けは自分たちで考えるのがダンスポジションのため、自分のパートの振り付けを作ることに。
みんな悩みながら作っていきます。
YUMEKIさんのレッスン。
「中身がない」と指摘を受けます。
歌詞の意味と向き合い、もう一度練習スタート。
北爪さくらさんはアクロバットを取り入れることに。
田中優希さんと田中琴さんの葛藤が描かれます。
その後仲宗根梨乃さんのレッスンで二人のペアダンスにさらに深みが増す指導が入ります。
センター荒牧深愛さんの表現方法で悩んでいました。
チームのみんながどんどん完成度を上げている中、焦っている様子でした。
その後YUMEKIさんのレッスンでよくできていると褒められます。
結果
ボーカル:Shine A Light
安藤千陽さんがリーダーになるも…という不穏な雰囲気からスタート。
歌をうたってみてセンターを決めることに。
結果は櫻井美羽さん。
その後歌詞の解釈・編曲の相談もそのまま行います。
オーディション経験者の櫻井美羽さん中心に話が進みます。
その後LASの二人と相談していきます。
ハモりの部分やメンバーのサポートも櫻井美羽さんが積極的に行い、グループの技術面をカバーしていきます。
イ・ホンギさんのレッスン。
細かく指導をしてくださり、メモをみんなとっています。
加藤神楽さんの導入部分を指導しながら、少し笑いがでる雰囲気も。
その後、安藤千陽さんのリーダーとしての動きでメンバーの不安が募り話し合いとなります。
また、歌唱パートも目立っていないということで少し本人も自信をなくしていた様子でした。
その後練習の雰囲気もよくなっていき、青山テルマさんのレッスンになります。
結果
エンディング・現時点での順位
上位の名前・順位は伏せられたままですが、デビュー圏内のメンバーは検討つきます。
デビュー圏内にいるのは
笠原桃奈・加藤心・石井蘭・櫻井美羽・山本すず・海老原鼓・佐々木心菜・釼持菜乃・高見文寧・会田凜・清水恵子
の11人となります。
今回の感想
日プ女子の収録先、練習生・スタッフの宿泊もありつつ、練習部屋も畳を床にしたりしてすんごい協力してくれてますね(笑)
こんなポスト見かけました。
そうそうそうそうそうそれです(それです)すっきりありがとうございます pic.twitter.com/xWAbAvxTBu
— 肉吸い (@niku__sui) November 9, 2023
・飯田さんの脱クラシック最高だった! 元々歌うまだからそりゃうまい。
・須谷緩さん、上品な雰囲気とは正反対のかっこよくて力強い表情が印象に残っている。
自分の中の何かが解放されたような、そんな印象を持ちました。
・WADADA組、吉田彩乃さんのスタートよかった~!
最初の5秒最高!
・チームマンネの控えめなのに歌うま性格良感が今回もよかった(和さんは来週
・ RUN RUN は本当によかったな ダブルミッションクリアしていてほしい….
・高木舞優さんは、自分が未経験だからと言ってもしかしたら心の中では劣等感を感じているかもしれないけど、それを表に出さず、自分のできる範囲で与えられたことをしっかるやるのすごくいいと思った。
あとこういう周りが自分よりレベル高ぇ人に囲まれても、「できない」って泣くこともなく、頑張っているのも好印象だった(泣くのは悪いと言ってるのではありません)
・ シャイナラーイはひなちゃんが終始かわいかった。 リーダーの件で泣いてる時も、結果が出て泣いてるときも完全に保護者の人格で見ていた。
そして励ましの一言が素敵な日高葉月ちゃんも良かったな。
日プ女子『 PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS 』 について
放送日時:毎週木曜日 21:00~
視聴サイト:lemino
公式サイト:https://produce101.jp/
X:https://twitter.com/produce101jp_
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