ヲタク主婦の自己紹介からしよう。

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紹介
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2020年なんかキリのいい年。
いろいろブログを書いてきたけどオタクの自分として書きなぐった記事はバラバラに書いてるのでここで書いていこうと決めました。慣れた手つきでこのブログを開設したのでYoutubeで見慣れている方はテキストでもよろしくお願いします。

普段はYoutubeとTwitter(@shufuotakuaya )のSNS民族です。
K-POPオタクの歴史についてはこのあと触れますが、現在は結婚して激務だった独身時代の会社を辞め2020/01現在は職業訓練校に通っていてもうすぐ卒業します。
不自由なくオタクしたいので早く働きたい!今、切にそう思っています。

私のオタク歴史

長くなるかもしれませんのでブロックに分けていきたいと思います。
①入口時代
②新しいグループを見るのが好きな時代
③アイドルオタに疲れた時代
④HIPHOPに浸った時代
⑤アイドルオタに戻った時代(HIPHOP兼任)
⑥在宅よりのオタク(現在)

①入口時代

私のK-POP歴史を語るにはやはり東方神起は外せないですね。
そう思う方多いのではないでしょうか。
一瞬EXILEのファンだった私は7人から14人になった時に冷めてしまい、そのタイミングで母の影響もあり、東方神起を好きになりました。

ちょうど韓国でこの曲を含むアルバム活動をしていた時期&冬、ということもあり年末の歌謡祭に出まくっていた東方神起。夜な夜なネカフェに入り浸ってずっとYoutubeを見ていた気がします。
東方神起を好きになってSUPER JUNIOR、SHINee、BIGBANGも合わせてみるようになりました。
このころ今は懐かしい「mixi」で友人を作り現地集合の初韓国を済ませました。

② 新しいグループを見るのが好きな時代

一通り有名グループを見ていけば次は新人が気になるようになります。
目を付けたのはこちらのグループでした。

今は彼らもヒョンスン君が抜けたあと、自分たちで事務所を作りHighlightとして活動し、兵役期間に入りましたね(もうすぐ除隊のようですが)。
BEASTの存在からさらに深堀していってどんどんK-POPの沼に入っていきます。
BEASTが好きなころは、彼らがユニバで公演することがあり、福岡から夜行バスを使って大阪まで行った思い出があります。
もう二度と夜行バスなんて使わない!と思ったくらいしんどい旅でした…。

③ アイドルオタに疲れた時代

BEASTからどんどん色んなところを見るようになって次に好きになったのはこちらのグループ。

久しぶりに見ましたが、若いねー…www
今聴いても好きな曲ですね。
さて、block.Bの時から渡韓してのヲタク活動が加速します。
ロッテワールドのステージ(ロッテワールドの入場料以外は無料)を見るために朝から並んだり、チャリティイベントに出演すると聞いて当時の友達が現地のスタッフに話して中に入れて公演見たりしました。

そして、今や割とKぽヲタクにとっては定番のミューバン出勤を初めて経験しました。
マジで眠かった思い出があります…。
韓国ならではの無料で楽しめるK-POPの醍醐味を覚えた…て感じですかね。

他にblock.Bに関しては事務所に行くというのも覚えました。
その時の思い出は心の中にしまっておきます。

block.Bを追ってる時、私も若かったのでヲタク同士のマウント合戦に疲れてアイドルヲタクが苦しくなりました。
その後block.Bを追うのをやめ、INFINITEを好きになりました。

そこそこデビューしてしばらく経過していたのもあり、ファンダムも大きく、イル活(日本活動)も積極的なグループだったのでマウント合戦もなく気楽にインスピリット(INFINITEのファンネーム)活動をしていました。

④ HIPHOPに浸った時代

block.Bのジコを知ってから韓国のHIPHOPに強く興味を持ちました。
アイドルみたいに沢山映像があるわけでもないし、今ほど日本語に訳されることもないHIPHOPの曲。そのマイナーさが私を惹きつけてしまってまたもや新しい土地を開拓してしまいました。

ダイナミックデュオの作った事務所、アメーバカルチャーに所属していた彼らですが、当時ヒット曲が多くとても売れていました。
しかし、メンバーであるセンスの麻薬事件などがあり解散。現在はそれぞれ活動しています。
彼らをスタート地点に様々なラッパーやシンガーを私も知ることができました。
この件についてはまた別記事にしたいと思います。

⑤ アイドルオタに戻った時代(HIPHOP兼任)

ちょうどヒップホップに入り浸っていたころ、ルックスもかわいいGIRIBOY君の曲もよく聴いていました。

そんなGIRIBOY君をはじめとするJUSTMUSIC(ラッパーswingsが作ったレーベル)の方がスターシップのオーディション番組(NO MERCY)に出ると聞いてそれを見ることにしました。
そこから出たグループがMONSTA Xです。

このオーディション番組を見つつ、EXOを横目で見たり(ドームツアー行ったりしましたw)してデビュー後は彼らを追うまでになり、アイドルオタク業界に戻ってまいりました。
韓国には彼らのコンサートで行くことよりもヒップホップのお兄さんを見にいくことが多く、現場活動は相変わらずマイナーな活動が好きでした。
おかげさまで、普通の韓国旅行も楽しめて、アイドルのオタク活動も韓国で楽しめて、なかなか行きづらいヒップホップのイベントまで網羅できるようになったのでなかなかいい経験をしてきたな、と今となっては思えます。

⑥ 在宅よりのオタク(現在)

仕事が忙しくなったこともあり、韓国に行く機会もここ数年ではピーク時に比べると激減しました。
その代わりPRODUCE101シリーズや、ヒップホップのサバイバル番組SHOW ME THE MONEY等を見るようになったので在宅寄りのオタクとして現在は過ごしています。

まだまだオタクは卒業できない模様

現在はあまり連絡をとっていませんが、block.Bを好きだったころ知り合った友達がいまして(彼女は当時、大きいお子さんがいました)、彼女に「私このままじゃ結婚できないかもー」って言ってましたが「結婚してもオタクは治らないから気にしなくていいし、無理にやめることもない。」と言われたことがあります。
幸いにも結婚してくれた旦那さんはオタクに寛容な人だったのでオタクは卒業できそうにないですね。

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